GIBSONギターについて

GIBSONギター ギター
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こんにちは、nanaoです。

私も使っているJ-45はGibsonというメーカーの商品です。

今日はGIBSON(ギブソン)の良いところを書いていきます。

まず、何と言ってもかっこいいです!

ななおが、なぜギブソンを買ったかと言うと、持った時にフィットしたからです。

すごく弾きやすくて、見た目も気に入りました。

店頭でギブソンの接客をしていると、ほぼ必ずといってもいいほどMARTIN(マーチン)との比較になります。

よくお客さんからは、GIBSONは男らしい音で、MARTINはキレイな音って言われます。

ギターの作りについても、全くに異なります。ギブソンは良い意味で雑に作っています。なので、検品に時間がかかるのと、入荷してすぐに修理が必要なギターも多くあるそうです。

ですが、そこも良いところなんです。だからこそ、この音が出る!!って感じで。

エレキギターを弾かれる方はギブソンをよく知っている方が多く、入りやすいかもしれないですね。

曲や気分によって欲しい音は日々変わります。一番いいのはギブソンもマーチンも持っておく事ですよね。

ギブソンもマーチン同様にビンテージも人気があります。特に60年代、50年代は高額ですが、枯れた音でいかにもギブソンらしい音がします。

たしか秦基博さんのJ45は1966年製だったような。
もちろん50年代は60年代よりも価格が高くなり、古くなるにつれて、状態が良い商品を探すのも難しくなります。
以前のブログにも書きましたが、ビンテージを購入する際はチェックしてみてください。

《まとめ》

みなさんはギブソンというと誰を思い浮かべますか?
本当に多くのミュージシャンが使われてます。

ジェイムス・テイラー、シェリルクロウ、ジョンレノン、ボブ・ディランなど世界的に有名なアーティストも多いです。
日本では斎藤和義さん、長渕剛さん、奥田民生さん、井上陽水さん、山崎まさよしさん、吉田拓郎さん、miwaさん、星野源さん、なども使われてます。

あこがれのアーティストと同じモデルもいいですね!

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